息子との会話~3匹のこぶた~
息子(3歳)のクラスは、今度、保育園のお遊戯会みたいな会で「3匹のこぶた」を演じるみたいです。
当の息子は、真ん中の「木の家の次男ぶた」だそうです。
その話をクラスの先生からお聞きしたので、早速、息子にも聞いてみました。
私 「今度、三匹のこぶたをやるの?」
息子「うん。やるよ。」
私 「何の役やるの?」
息子「わかんない。。。」
私 「ぶたさんじゃないの?」
息子「うん。」
私 「どのぶたさん?」
息子「わかんない。。。」
私 「どんなおうちに住むの?」
息子「わかんない。。。」
私 「そっか、、、オオカミは誰がやるの?」
息子「先生!」
私 「そっか、、、一番小さいぶたさんは誰がやるの?」
息子「先生!」
私 「そっか、先生が二役やるんだ。大変だね~。セリフはないの?」
息子「ないよ。」(注)あるらしいです。
何だか不思議な会話になってしまいましたが、
息子の会話が本当なら、先生と息子の二人会になってしまいますよ、、、
しっかりと先生の話を聞こうね!息子。